東員町・津市でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール東員店・イオンモール津南店へ

スマホのバッテリーは永遠と使えるものではなく、消耗品です。

充電しては使用して、を繰り返しているといつかは寿命が来て充電してもされない、電源が付かなくなる。

そのようなことが起こります！

このバッテリーの寿命を短くしてしまう行動についてご紹介していきます！

バッテリーの寿命はどのくらい？

寿命は使用頻度によって変わりますが、平均約2年で寿命がきてしまいます！

まずは今のバッテリーの状態を確認してみて下さい！

iPhoneだとバッテリーの劣化具合調べることが出来ます！

「設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電→最大容量」

この順で調べる事が出来ます！

この最大容量が80％付近になっていたり、画面上にバッテリーの交換が必要と警告文が出ている方は交換が推奨されます！

充電しながらの使用

まず初めに劣化が進む行動は、充電しながらスマホを使う事です。

これは常に充電はされているが、バッテリー自体は増えたり減ったりを繰り返している状態になります。

この状態はバッテリーにすごく負担をかけている状態なので劣化を進めてしまいます！

高温下・低温下での使用や放置

バッテリーは高温、低温どちらにも弱い性質を持っています。

このような環境で使用を続けたり、高温下で放置しているとバッテリーがすごく熱を持ってしまい最悪の場合、膨張や爆発にも繋がります！

逆に低温下で放置したりするとバッテリーが勝手に減っていたり、温めようとすると水滴が発生してショートしてしまい、電源が入らない可能性もあります！

充電器を挿しっぱなしにする

スマホの充電が100％なのに充電器を挿しっぱなしにしていると劣化が進む原因に繋がります！

スマホのバッテリーは性質上、満充電の状態が続いていると劣化が進む。という性質を持っています！

充電が完了した際には極力充電器を外すことを心がけてみてください！

まとめ

今回はバッテリーの劣化を進める原因について説明させて頂きました！

スマホの寿命を長くするために今回のことを気を付けてみて下さい！

スマートクールイオンモール東員では、iPhoneの修理を行なっております。

iPhoneが故障した場合は、一度当店へお問い合わせください！

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